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事業計画
今後の当社グループの関連業界の見通しは、堅調な民間設備投資により生産高は増加基調で推移するもの と予想されますが、耐火物業界は、原材料価格の高騰が見込まれることなどにより、厳しい状況が続くもの と考えられます。このような状況の中で、当社グループといたしましては、次のように活動目標を設定し、 実現に向けて努力してまいります。
(2006年3月末時点)
■ 各市場・分野に対する活動目標
  1. 鋳造市場に対しましては、黒鉛ルツボの品質向上による拡販に努めるとともに、自動車メーカーの設備投資拡大の動きにも対応し、鋳造用耐火物の拡販をしてまいります。

  2. 溶解炉・環境関連市場に対しましては、メルキーパーの拡販に一層注力するとともに、環境関連の新用途溶解炉の開発を推進してまいります。 原子力発電所向けの高性能特殊ルツボにつきましても、採用拡大の機を捉え品質向上に基づく拡販を強化してまいります。

  3. 海外市場に対しましては、中国市場へ、黒鉛ルツボをはじめとする鋳造用耐火物の輸出を強化するとともに、上海の合弁企業を通してメルキーパーなどの市場開拓を推進してまいります。 中国市場以外のアジア市場につきましても、市場開拓を強力に進めてまいります。

  4. 不動産事業に対しましては、本社賃貸ビルの安定的収益を確保しながら、豊田・大阪工場の土地有効利用を更に推進し、収益力向上に寄与させたいと考えております。

次期の連結業績の見通しにつきましては、売上高94億円、経常利益4億6千万円、当期純利益2億5千万円を見込んでいます。
また、単独業績の見通しにつきましては、売上高88億円、経常利益3億5千万円、当期純利益1億8千万円を見込んでおります。
なお、期末配当金につきましては、1株当たり5円を予定しております。
(2006年3月末時点)

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